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ワカサギ

氷の張った池や湖で、丸く開いた穴から
釣り糸を垂らして釣るワカサギ釣りは有名ですよね。
この季節には関東近県の湖でも、氷上釣りが
盛んに行われているのではないでしょうか?


全長は15センチほどのワカサギは「公魚」と書き、
英名 Pond Smelt,Japanese Smelt
サケ目、キュウリウオ科に属するそうです。
なんとサケの親戚なんですね〜、
サケ特有の脂鰭(あぶらひれ)もお持ちだとか……。
ビックリです。


「公魚」と書くのは、徳川幕府第11代将軍、徳川家斉の
年貢として治められた事から公儀御用の魚、
つまり「公魚」と呼ばれ、この字があてられたという説が
あるそうです。


ワカサギ料理といえば……、
天ぷらにフライ、から揚げ、マリネ、南蛮漬けなどが頭に
浮かびますが、
私的には、群馬県高崎市にある榛名湖で食べた
「ワカサギ丼」が思い出されます。
というか、思いついたら、すぐに車で食べに行っちゃうくらい
美味しいのです。
山盛りご飯の上に、揚げたてのワカサギのフライがどっさり。
湖畔の名産品店の店内で頂けますよ。


以前、人気TV番組の「元祖!でぶや」でも放送されましたね。
是非、お近くにお出かけの際はご堪能下さい。


※参考文献、新版食品工業総合事典(光琳刊)

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