リターナブル瓶を見直しませんか?
使い捨ての容器をワンウェイ容器といい、
繰り返し使用する事の出来る瓶を
「リターナブル瓶」といいます。
ビール瓶や一升瓶、駅のミルクスタンドで利用している
牛乳瓶などがそうですね。
サッポロビールによると、
ビール瓶は、平均して約24回(年に3回転、約8年間)
使用され、傷がついた瓶や再使用に適さなくなった瓶は
選別後、カレット化され、新しい瓶の原料となるそうです。
キリンビールによると、
(瓶)を徹底的に洗い、新品同様きれいになった後、
再びビールが詰められ販売されるそうです。
丁寧に扱われたリターナブル瓶なら、
平均寿命は約8年、回数にすると約24回再使用。
小さなキズや細かなヒビが入った瓶や、長い間使われて
古くなった瓶は、砕かれて「カレット」と呼ばれる
ガラス瓶の原料として使用されるそうです。
カレットは製びん工場で溶かされ、けい砂、ソーダ灰、
石灰石を加え、再びビール瓶として生まれ変わるそうです。
ガラス瓶のリサイクルに終わりはありません。
ワンウェイ容器の様に、自治体が行っている
リサイクルのための「分別収集」→「処理」による、
多額の税金の必要もありませんよね。
ビール瓶やビール樽などはメーカーの資産として
容器保証金制度にもとづき繰り返し使用され、
ほぼ100%回収されているそうです。
保証金制度とは、始めから瓶の保証金がプラスされており、
酒屋さんに返瓶すると保証金が返金されるシステムです。
資源ゴミとして出しているのなら、
お金を捨てている様なものですね。
リターナブル瓶の利点は他にもあります。
飲料容器を全てリターナブル瓶に代替する事で
固形廃棄物処理に要する一般廃棄物処理費約1,500億円(税金)
を削減できるという試算もあるそうです。
子供の頃、コーラ瓶を拾っては、酒屋に持って行き、
お小遣にしていた頃を懐かしく思い出します。
買物にはエコバッグ、飲料にはリターナル瓶。
無駄な税金利用を減らし、環境にも優しい暮らしを
はじめませんか?









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